Cell & Photon Medical Science Lab

21世紀の補完健康「バイオフォトン・セラピー」

21世紀の補完健康「バイオフォトン・セラピー」ラボを2022年3月22日、大阪にオープン。補完健康30年の実績に「細胞・光子・食材を利用して」をテーマとし新たにバイオフォトンを加えた新規事業のCell & Photon Medical Science Labを大阪に開設しました。

スタップ

■スタッフ紹介 左寄り 理学療法士・尻江光一氏 山本拓氏  理事長 山本英夫

PDPテクノロジーが生んだ究極のヒーリングドーム

日本発!世界が認めたプラチナダイヤモンドフォトン 世界38ヵ国で特許取得!

■プラチナダイヤモンドドームⅡ

世界の第一線で活躍する研究者

PDP製品を使った実験は、免疫学の世界的権威、マンドゥ・ゴーナム博士(UCLA/DREW医科大学教授)やナノテクノロジーの第一人者ジェームズ・ジムゼウスキー博士(UCLA科学学部教授)によって行われており、世界的な学会や学術誌で発表されています。

PDPテクノロジーがもたらす究極の「美」と「健康」

先進の技術によって開発された機能性素材「プラチナダイヤモンドフォトン」優れた温熱機能は直接プラチナダイヤモンドフォトンのエネルキー源となって相乗効果を生み出し、上半身から足裏までドーム全体から光のシャワーとなって降り注がれます。適度な発汗を促すほか、単なる温熱効果にはない「光」のパワーがこれまでにない究極の癒しを提供し、「美」と「健康」をサポートします。

プラチナダイアモンドフォトン(PDP)
プラチナダイアモンドフォトン(PDP

プラチナダイアモンドフォトン(PDP)とはナノP+ナノダイアモンドDから放射されるエネルギーは『生命の光』は生物に有効なさまざまな働きをします。一部の免疫細胞の働きを高め免疫力をアップさせます。高エネルギーを安定して放射。遠赤外線の波長4〜14μメートルの生育光線、変換し、増幅、放射する。「気」のエネルギーをもつPDPを繊維化、セラミック化することにより、寝具、衣料、下着、美容健康機器などあらゆる製品に応用可能です。

高エネルギーを安定して放射
生育光線 図1

静電気などの摩擦エネルギーや、人体から出る赤外線、その他のあらゆる波長域のエネルギーを吸収し、安定した波長域のエネルギーへ変換・増幅して放出します。この増幅された光を"バイオフォトン(BIOPHOTON)"と名付けています。

生育光線とは

遠赤外線と他の赤外線、近赤外線、中間赤外線との大きな違いは、遠赤外線だけが物質に吸収される光線です。それだけではなく、そこで熱反応を起こします。遠赤外線のなかでも最も人体に有益な働きもたらすのが、4〜14μmの生育光線。この生育光線含んでない遠赤外線は意味を持ちません。身体に照射されると何とも気持ちがいい柔らかな温かさを感じることができます。それは身体の表面で跳ね返るのではなく、奥深いところまで吸収されて、「生命を育む光」として作用するからだ。

■生育光線 図2

施術内容

太陽光の中に含まれる遠赤外線「生育光線」に注目し、それを増幅・放射する機器を開発したR社が欧州を中心に発展・実践されてきました。 太陽のフォトン(光子)とは電磁場の相互作用に由来する素粒子の一種です。「光は最も身近な見える素粒子」です。素粒子とは物質又は場(宇宙)を構成する小さな粒子、陽子・中性子・パイ中間子・電子などです。この機器と当社にて開発・研究した糖鎖サプリと「ほんもの食材」を利用した健康システムを開発しました。

新規の方向けキャンペーン実施中
キャンペーン内容

通常16,500円⇒8,500円
フォトンドーム+糖鎖サプリ+(施術)
予約制のため、ご連絡下さい。

■1. 光子・フォトン機器にて生育光線増幅、専門施術

■2. 細胞を活性化する糖鎖サプリの提供併用指導

■3. ほんもの食材宅配・オルターとの提携

■ご予約はラインQRコードから

フォトンドーム体験者の声

■C&P Labがオープンして1週間!早速いろいろな体験の声が届いています!!

量子医学推進の機器参加の体験会

2024年8月6日
新規フォトン機器関連商品(マジカルローラ)が実践実践会大好評でした。8月6日PM3:00より9 階「ラボ」で実践会を開催しました。免研アソシエイツミーティングにてマジカルローラーを使った施術勉強会・・・・この機器を使った実践体験もしました。

メーカー(石井部長)が参加、希望者には実践指導して頂きました。
■光療法士(バイオフォトンセラピスト)免許講習会 ※随時募集開催中

阪大の医師と洋画家2人女性が体験に来られました。

2023年12月28日来店。
2年前に「量子医学を考える会」を発足バイオフォトン機器を備えたラボ(約9坪)を開設。昨年より会員募集も行っています。今回は左記の2名の女性が体験に来られました。今の医学では完治が困難である難病改善にラボを紹介し体験頂きました。
 1日の体験で凄い良い感触が得られた方がほとんどでした。又、昨今、急増いわゆる「不定愁訴」の方々の実践例も紹介。「量子医学を考える会」に参加頂きご指導いただきたいと会話。
※バイオフォトン機器は宇宙に存在する生育光線を取り入れています。

【激痛から】 元近鉄バッファロー村田辰美投手のレポート


2022年5月25日右肩強打から翌日ライフウェーブの「光線療法機器」(パッチ)を貼り、午後からは免研アソシエイツの「プラチナダイヤモンドフォトン」ドームに入り回復を願った。

 一日経ったがかなりの効果が出たようで腕は上がるしリュックを肩に掛けると痛みで顔も歪んだ(元から歪んでるってか)のが嘘のように普通に担げたまだ全快とは言えないが60%〜60%までは回復だ

 まだまだ多少の痛みや違和感あるけど信じる者は救われる。5月29日のコンペに参加できました。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。

T田さん 女性 60代

足腰がしびれて手押し車を押して生活しています。病院の先生からは手術が必要です。と言われていますが手術には踏み切れずにいました。
 今回、知人に紹介されてフォトンドームに入ってみました。ドームに入るとポカポカ暖かくて気持ちが良く眠りそうになるくらいでした。ドームから出て、談笑して、帰る際、部屋を出てトイレに行きたくなりました。廊下を歩いていると連れてきてくれた知人が「Tさん、普通に歩いているよ」と言われ自分でも「あ、本当だ」と気づきました。自分よりも知人が変化に驚いていました。
 3回フォトンドームに入りましたが今では自分で電車に乗ってラボまで通えるようになりました。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。

W村さん 男性 70代

 糖鎖サプリは2年前から飲んでいましたが今回、フォトンドームを体験しました。暖かくて気持ちが良かったので通常20分のところを10分延長してもらいました。
 身体が温まってほぐれたような感覚はありました。帰り道、いつもは歩くのは休み休みで呼吸を整えて歩いているのですが歩いても呼吸がしづらくなくスムーズに歩けました。

※個人の感想です。効果を保証するものではありません。

T岡さん 男性 60代

 糖鎖サプリの開発に携わった関係で今回、フォトンドームを導入したという連絡を受けて体験しました。今は、自宅の土地に野菜を植えて農作業をしているので腰が少し疲れているかなという程度だったのでドームで温めたら少し良くなるかなと思っていた程度でした。ドームの体験後、立ち上がると腰は軽くなっていましたが、他にも変化している箇所がありました。

 手をギュッと握ることが出来ずにグーにしても少し隙間が出来るような握りこぶししかできませんでした。ところがドームから出た後、ギュッと握ることが出来たのです。改善の期待のしていない箇所でしたが変化があり驚いています。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。

■72歳の女性、

 付き添いの方と杖を突き歩行も困難な様子の方、来院にてフォトンセラピーを受ける。両者とも初体験、約30分の利用、男性は指が大変スムーズに痛みもなく握れるように指関節が柔軟になりました。
 ビックリ仰天。又、女性の方は殆ど介護者なしでは歩けない人でしたが、終了後。気分が良さそうで顔色もよく明るい表情となっていました。

 帰る前にお手洗いと部屋を出られましたが私共も心配で後を追って行ったところ、杖遣いも殆どなく歩いてトイレに向かっていました。
 杖もなしに1人で向かっているのです。ビックリしましたが本人も何で歩けるのとニコニコしていました。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。

■ゴールデンウィークに広島から夫婦でフォトンセラピーを受けに来られました!

 今日は広島から予約されたK夫婦が『バイオフォトンセラピー』を受けに来阪されました。今は湿疹が一応治ったけど背中はいつも痒いです。今日はフォトン実施30分すると今はあまり痒くならなくなった心地良くて頭も入りたいくらいで、痒みが収まりドームから出たくない気分になりましたと・・・。約 10分延長しました。そしてご主人様もお試しにと約30分『フォトンセラピー』を受けられました。清々しい気分になったと喜んでいられました。お帰り時には「今日は今までにないスッキリした良い時間を持つことが出来ました」とお礼を言ってました。山本会長に感謝と・・・
K夫婦は満足できて広島へ帰られました。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。

①7人兄弟全員が使用 ぎっくり腰が解消

 関戸正江さん(愛知県・66歳)> きっかけは夫のぎっくり腰
 私は7人きょうだいですが、小さいころから一番身体が弱く、すぐ寝込んでいたものです。「小さくて痩せていて、この人これで生きていけるのかしらと、ずっと心配していた」姉はいつも言います。でも今は、きょうだいの中で一番元気かもしれません。
 そんないつも元気でいる私の様子を見て、「私も」「私も」と、きょうだい全員がPDP製品を購入するようになりました。夫は以前から心筋梗塞を患い、毎日のように発作を起こしていました。加えてぎっくり腰で苦しんでいたとき、PDP製品の愛用者だった先輩に誘われて、夫婦そろって岐阜県の郡上八幡の先輩の家まで出掛けました。
 先輩は、夫のからだを気づかって、PDP製のブランケットやPDP製温熱器などを体験させてくれたのです。しばらく試していると、外に停めてあった車が通行のじゃまだったらしく、クラクションを鳴らされてしまいました。
 驚いたのはその時です。夫は、「はい!」と身軽に立ち上がり、さっさと外に出て車を動かしたのです。ついさっきまで、腰が痛くてやっと歩いていたのがうそのよう!ちょっと試しただけだったのに、その効力を目にした私たちは、PDPを使うようになりました。その後は、気がついたら心筋梗塞の発作もおきていません。

②約半年ぶりにぐっすりと朝まで眠れました 

■金本さん(愛媛県松山市)
 PDPの全身温熱器に初めて出会ったのは、以前から通っていたマッサージ店でした。それまでは、はりや灸、整体など、いろいろ試しましたが、マッサージがいちばん自分に合っているなと感じ、そこに通っていました。
 そのマッサージ店に置いてあったのがPDPの全身温熱器です。それまでは、見たことも聞いたこともないモノでしたので「体に良いものだよ」と言われても、正直いって半信半疑でした。  ただ、そのマッサージ店の方とは信頼関係があったので試してみることにしたのです。ゆっくりと時間をかけて、1時間ほど入ったでしょうか。
 普段はあまり汗をかかないほうなのですが、たくさんの汗をかき、とても爽快な気分になったことを覚えています。でも驚いたのはその夜でした。約半年ぶりに、ぐっすりと朝まで眠れたのです。感激しました。とてもうれしかったです。

③流産から3年後に無事に出産することが出来ました。

■結束喜美子さん(茨城県・68歳)
 いつもハイパワーでいるためにPDPは、どこかが痛いから使う、少しでも症状を和らげたいから使うといった側面もあるけれど、常に毎日のパワーを維持するためのものだと思っています。
 私がレインボー製品に惹き付けられたのには理由があります。結婚して2年目に出来た子を早産で失いました。つわりがひどく、妊娠中毒症の診断を受けていたのです。産着やベビー布団を目にするたび落ち込む日々。
 さらに体質の問題もあり、「3年くらいたたないと次の子どもはできない」とお医者さんから告げられます。それからずっと食事と体調に気を配り、特に冷えには人一倍用心しました。その甲斐あって、3年後に無事出産することができたのです。
 身体を温めることについて意識が高かったのが、レインボー製品との出合いに結びついたのではないかと振り返ります。

④まさかの乳がん宣告PDP温熱器が大活躍!

■山形俊枝さん(温泉津温泉旅館「山県屋」女将)
 胸のしこりを発見胸のしこりに気がついたのは、昨年10月。すぐに病院に行きました。乳がんの診断は大変なショックでした。入院は40日間くらいになるだろうし、放射線治療も毎日受けることになるだろうと言われて、覚悟のうえで病院に向かったのです。
しかし、2週間後に手術を受けてから、なんと4日後には退院の許可がおり、放射線治療の必要もありませんでした。逆に心配だから、せめてもう1週間入院させてほしいと、こちらからお願いしたほどです。乳がんと分かった時にすぐPDP製品を使ったことが、いい結果を生んだのだと思っています。病気と闘う力を与えてもらったのですね。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。

■⑤湯治の新しいスタイル薬師湯発、「温泉セラピー」

 内藤陽子さん(薬師湯温泉経営者)
■薬師湯に来られたすべての方にご満足を
 世界遺産登録地域、島根県大田市温泉津町にある温泉施設の湯元「薬師湯」(旧名称・藤の湯)。昔から湧き出ていた源泉が、明治5年の浜田地震により湯柱を上げて以来、湯治の湯として親しまれてきた薬効豊かな温泉です。
 薬師湯とPDPの相乗効果による「温泉セラピー」を実践しています。PDPは本当に良いものなので伝えたい、見て欲しい。そんな想いで2階の、一番目立つ場所に全身温熱器を置きました。
 さらに館内のいたるところに健康情報発信スペースを設け、温泉やPDP、より効果的に湯治するための情報などが目に入るよう工夫しました。
 反響はすぐ耳に届きます。中でも結果を早く出したいと望まれる方、いま一歩という方への温泉セラピー効果は目を見張るものがありました。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。


⑥娘のアトピー肌がきれいになり家族は絆をとりもどしました

■宮本裕美さん(熊本県・31歳)
 アトピー性皮膚炎に悩んでいた私自身、アトピー性皮膚炎に苦しめられていて、子どもの頃から20代前半まで、ステロイド軟膏を全身に使っていました。
 その後はステロイドを絶ち、玄米菜食で克服しましたが、ストレスが過度になったり、食生活が乱れたりすると再発してしまいます。現在6歳になる娘も、同じような症状が全身に及び、生まれてからの5年間というものはまさしく死闘でした。
 最初に、PDP製品との出会いはミニ布団と小型温熱器でした。原綿を娘のお腹と背中にあてると、幼い子どもでもすぐに分かるようで、「ポカポカして暖かい」と喜んでくれました。
 そして1ヵ月もすると、明らかに症状が改善されてきたのです。特に皮膚が切れていたひざや足首は、重点的に温熱器を当てたところ、傷がきれいになり、靴がはけるようになりました。
 その後も日を追うようにして、目のまわりの赤みや背中の傷などが消えていきました。2月末に掛け布団とブランケット、4月には敷き布団を使い始めると、娘の具合は急速に良くなりました。

■書籍・洲崎八景著「プラチナダイアモンドフォトンPDF」より}

■ご予約はラインQRコードから

サロン店内

■店内1

■店内2

■店内3

■店内4

■店内5

バイオフォトン・セラピー商品の導入事例

■バイオフォトン・セラピー商品の導入事例

創業78年の岸和田の竹本薬局にフォトン機器が導入されました!
− 竹本薬局店主 竹本さんの歴史 −

 商売とは何かも知らず、お父さんの代から薬局をしていた岸和田に嫁ぎました。主人は人の良いとっても親切心ある働き者で、お客様から「兄ちゃん、兄ちゃん」と人気がありました。そんな中に私は無口で控えめなタイプでした。それでも店に馴染もうとして、主人の邪魔にならないように資生堂化粧品、クロロフィル美顔教室をはじめ、知り合いも増えていきました。更にエステやメイクアップ、リンパマッサージ、アロマセラピーと資格も取り、飛び回っていました。



 昭和58年、竹本常松 東北大学名誉教授・植物博士 主人の父 が薬草あまちゃづるを発見し、全国にフィーバーし、とても有名になりました。あまちゃづるの会社も設立し、大きく会社も発展しました。しかし、ある日、心労が重なり主人が脳梗塞で倒れ、あっという間に先立ってしまいました。58歳でした。その時には大きな負債も残っており、残された娘2名とともに相当ショックを受けましたが、周りの人にも支えられ14年かかってやっと解放されました。



 その間、化粧品、エステ関係はスタッフ任せて本来の仕事 薬剤師 に戻り、現在は、保険調剤、慢性アトピー疾患、西洋医学から見放された末病のカウンセリング活動・クロロフィル美顔教室。資生堂 脱毛・エステ部門もしています。皆様が綺麗にな若返り、いきいきした生活の応援をさせて頂いています。そして、今回、元々興味のあった縦揺の音波振動器ドドンパと温熱機器マルチドームとヒートマットを設置しました。
2022.12.20訪問>

■夫婦で体験してドドンパライフを自宅に設置されました!
− 兵庫のご自宅 −

 1ヵ月間、CPラボに通われて、ご夫婦で体験を受けて来られました。フォトンドームに入ると、身体が芯から温まり気持ちよとのことでした。音波振動運動器ドドンパに乗ると身体がほぐれて肩回りや足がスッキリするとの事でした。これだったら自宅に置いても使っていけるということでドドンパを設置することになりました。フォトンドームは場所を取るのでマルチドーム&ヒートマットセットも併せて購入されました。
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。



■音波振動運動器ドドンパライフ
 音響スピーカーの原理と磁気技術の原理で精密な垂直振動を発生させ、プレートを通じて人体に有効な刺激を与える最先端の音波振動運動器です。4?30Hzの幅広い周波数によるトレーニングで、血液及びリンパ循環、全身のリラクゼーション、ストレッチ、体力の回復などのリハビリテーション、そして美容でのリバースエイジングも期待できます。

■音波振動運動器ドドンパライフ体験から自宅に設置されました!
− 大阪・福島の野田恵比須神社内のご自宅 −


 今回、知人に紹介されてフォトンドームとドドンパライフに入ってみました。ドームに入るとポカポカ暖かくて気持ちが良く眠りそうになるくらいでした。ドームから出て、帰る際、部屋を出てトイレに行きたくなりました。

廊下を歩いていると連れてきてくれた知人が「普通に歩いているよ」と言われ自分でも「あ、本当だ」と気づきました。自分よりも知人が変化に驚いていました。ドドンパライフを10分使用すると身体が楽になって肩回りがすっきりしました。上下に動く微振動が身体に良いということで今回はドドンパライフを家に置くことにしました。
 2022.12.8訪問
※個人の感想です。効果を保証するものではありません。



 当神社の起源 いつごろ創建されたかということは、神社に保存されている御影石の建石の表面に「ゑみすのみや」と刻まれ、側面に「永久三乙未年三月」と刻まれています。永久三年というのは平安朝の末期、西紀1115年ですから今から890余年前になります。恐らく神社にとって何かたいせつな年であったに違いないでしょう。あるいはこれが神社創建の年として人々の間に伝えられていたのを後世の人が建石に刻んだのかもしれません。

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アクセス

電車でお越しの方へ

「Cell & Photon Medical Science Lab」へは、Osaka Metro 「堺筋本町」、「谷町四丁目」駅の各駅からお越しいただけます。

Osaka Metro 堺筋線

堺筋本町駅 5番出口より徒歩 約9分

Osaka Metro 中央線

堺筋本町駅 5番出口より徒歩 約9分

Osaka Metro 谷町線

谷町四丁目駅3番出口より徒歩 約6分

マップ
所在地

■C&P Lab 一般社団法人免研アソシエイツ協会
■住所:大阪市中央区内本町2-3-8・906
■お問合せ先:06-6910-0002
■営業時間:10:00〜20:00(不定休)

ご予約

当店は完全予約制となっております。
お手数ですがご来店の際は、事前にご連絡をお願いいたします。

お電話・メールでのご予約

06-6910-0002 (受付時間:10:00〜17:00)

Mail:info01@menken-cam.com

ラインでのご予約

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21世紀量子・エネルギー医学
「量子医学を推進する会」会員募集

■当協会代表理事 山本英夫

昔から「病は気から」という言葉があります。別の言葉で「氣」の持ち方一つで、人間は健康を損ねたり、また病気に打ち勝ったりするということ。これらのどれもが遺伝子の働きに関係するとともに『宇宙の超微粒子が「氣」として関与』しているということも考えるようになってきました。現在の科学は、次元の科学で、物質を分子構造から眺め、人の持つ精神的な働きを軽視しています。人体をたんなる細胞の集まりとしか見てないようです。人間には心・意見があり、考えることもできます。温故知新の再確認と物理学・フォトンを学び導入し生命・健康とは何かを考え推進・前進します。

〜細胞・光子(フォトン)を医学的に考える〜

■補完代替医療(CAM)の基本理念は「病気」ではなく「病人」を治す。

入会特典

・当協会の発行資料を定期的にご郵送します。
・当協会が主催するセミナーに優待招待します。
・定期的に当協会開発製品を無料進呈します。
・当協会運営のラボへ無料ご招待します。

会費について

■入会金 10,000円
■月会費 1,000円
今だけ特別キャンペーン入会特典として糖鎖エキス30本入り(定価29,700)を1つプレゼント!

お電話・メールでのお申込み

06-6910-0002 (受付時間:10:00〜17:00)

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